湯舟

吸って吐いて読んで観る

今年は雪見だいふくを食べないまま花粉が始まる


2月3つめ?思ったよりライブ行ってる。

ちなみにバーでみたライブをカウントすると4つ目。

ジムで運動している時も音楽を聴いてるし、音楽いっぱい浴びた冬。

 

・gil 'em all @大塚MEETS

monochromed/MoL/strange world's end/LANPAZIE/butta-gil

monochromed重くて良き。曲の切れ目はあんまりわからなかった、それも良き。

MoL何がどうなってあの音が出てるのか分からないけど曲好きで刺さった、3人のも観たい。なんとなくだけど、田渕ひさ子のギターとかナンバーガールの何かの曲を思い出すような、懐かしい気持ちになった、、初見なのに、、

strange world's end ドラムがMCするバンド好き。エフェクターの種類が半端なかったのもこのバンドだったかな、、圧巻で写真撮りたかった。

LANPAZIEベースvoやっぱり凄い。カッコいいしか言えなくなる。前回新宿で見た時よりもテンション高くノリノリに見えた。夜の方がアガるのかな。

butta-gilおめでとうございます、バチバチでカッコよかった!「デッドリーサンシャイン」のさびしい明るさが刺さる。歌詞に共感しないのにところどころフレーズが頭に残る。歌詞が聞き取れる歌が結構好きなんだな私は。と思った。

リリースイベントということもあり終始お祝いムードで楽しげな日だった。こっからっす!感がすごくあって、これから先もライブハウスに行って音楽を楽しみたいし、この人たちの音楽をまた聴きたいと感じた。

数年ぶりの珈琲貴族、あの店員さんは今もいた


・BLACK BUZZ vol.6 @新宿ANTIKNOCK

AKUTAGAWA FANCLUB/THE FUZZ ACT/LANPAZIE

SNSでバンド名が気になっており、サブスクで聴いて気になっていたAKUTAGAWA FANCLUB、こう言ってはなんなのだけどMCのバンド名言うまでが何言ってるのかわかんなくて、でも毎回言うから不思議だなって思った。音源の雰囲気とライブはまた何か違う感じがして、「ん?」ってなった。日を置いてもう一回音源を聴いてみようと思う。

THE FUZZ ACT、事前にサブスクでアルバムのジャケと曲名の並びがかなり好きな予感がしており、ライブで聴いたらメチャクチャに圧倒されてしまった。歌が上手いってこういうことか!ベースもずっと楽しくて見入ってしまったアクトだった。グッズが可愛かった。アルバム『無風帯からの信号』は帰ってからサブスクでリピートしている。個人的に生活に馴染むロックというか、またあのきらきらしたステージを見たいなぁと思った。

LANPAZIE 初見でしたがばりかっこよかったです。「ハッピーチェンソースターリン」のサビだけ何となく覚えてたのでやってくれて嬉しかった。ベースボーカルって何度見ても本当に理解できない。やろうと思うマインドを尊敬する。ライブハウスの歴史とか、個々人の歴史のようなものを感じる重みのあるステージだったな。かっこよかった!しか言えなくなった。

 

この日はライブをはしごして、夜は新代田FEVERへ

・ALL 6.5 ONEMAN @新代田FEVER

2025年から続くmudy on the 昨晩の20周年イベント締めくくりのようなワンマン。

SOLD OUTしてたのでとにかく人が多い!整理番号50番以内という奇跡が起きていたのでクロークに荷物を預けて入場。まさかの2列目。ワティフォ側。

割と早々に「パウゼ」を終え、ゲストの9mm滝が登場、わかっちゃいたけど「PANIC ATTACK」、からのやっぱり「エゴ・ダンス」(最高!)、正直「踊った」のはここが一番だったんじゃなかろうか。

cinema staff辻と一緒にやっていた「ニュータイプ理論」の緊張感がすごかったな。。

cinema staffも好きだったな。またきこう、って思った。

大好きな「marm」も「ヒズミ・タカコ」も聴けて大満足でした。(2016以降は曲名が覚えられてません。)

今年もまたイベントをやるそうで、名古屋は遠征に入らないよ!的なことを言っていた気がする。まあ日帰りできなくはない、、か?ライブ見に名古屋行ったことは実際ある。

次は渋谷のシンクロニシティで観る予定。

 

1月


今年はすでに結構ライブに行った気がする。

 

・rockin'on sonic @幕張メッセ

Wolf Aliceとずっと真夜中でいいのに。を観に行った。

ずとまよは数年前のフジロック配信でライブが鬼かっこいいのは知っていたので、発表されて観られるのが確定した時はかなり嬉しかった。

私は洋楽を全然聴いていないので、こういうフェス観に行ったらトレンドが掴めるんじゃないかと興味本位で安くはないチケットを購入済みだった。

Wolf Aliceは出演が決まっていた中で聴いた出演者の曲の中でダントツに好きだった。あとはUNDERWORLDも全然知らなかったけど、映画『トレインスポッティング』は観ていたのでなんとなくだけどかっこいいね!って思っていた。

当日はヘッドライナーの出演キャンセルを入場直前で知って払い戻しも考えたが、「私はずとまよとWolf Aliceを見にきたんじゃい」と思って入場。

ずとまよはかなり前の方に行ったらファンの方々がたくさんいて、初見なのに混ざってめちゃくちゃ楽しんじゃった。始まる前から舞台美術に圧倒される。Open Reel Ensembleのパフォーマンスもずっと観たかったので観られてよかった。歌っているACAねの感じといい芸術作品みたいなアクトだった。

Wolf Aliceは押したのもあってあっという間に終わってしまったけど、聞き込んでいたアルバムの曲を結構やってくれて、美しくてかっこよくて最高だった。

 

・Emotional Tribe @Wildside Tokyo

それ以染に/birds melt sky/butta-gil/HINOMARI

それ以染には間に合わず最後の1曲の1分くらいしか聴けず涙。

ロゴが素敵なのでいつかちゃんと聴きたいです。

birds melt skyはすごく楽しくて踊り出しそうになった。謎の笛のような楽器(声を加工する楽器??)もドラムもかなりかっこよかった。家に帰ってからApple Musicで聴いていたら、私エレクトロ好きだった時期あるな?!と気づいて、すごく懐かしい気持ちになった。

昔はフェスでなんとなく気になったバンドやグループの曲を聴くにはYoutubeかTSUTAYAで借りるかディスクユニオンで中古を探すくらいしか方法がなかったな。とか。でもそれが楽しかったし、なんとなく買ったけど当時はあんまり聴かなくて、今になってサブスクで聴いてたりするアルバムもあるな。

butta-gil、始まる直前にケイト・ブッシュの「Ruuning Up That Hill」が流れて最高の始まり方だった。メンバーの方がおお!みたいになっていたので多分偶然なんだと思うけど、元旦に『ストレンジャーシングス』最終話を観て号泣した私はその時点でかなりぶち上がっていた。

配信で聴いた曲が何曲かあり、好きな曲(「灰色」という曲)を聴けてよかった。あとインストの曲がとてもかっこよかった。家に帰ったらもう1曲配信されててそれがかなり名曲だった。ベースかっこいいのでベース側で鑑賞。音が全部綺麗に聞こえた。

HINOMARI 音がデカかったのか何なのかわからないのですが、途中音圧にやられて後ろに倒れるかと思った。壁際にいてよかったが、壁際=スピーカーの目の前、だからよくなかったのかも?ライブ用耳栓の購入を検討し始めた。声がフィッシュマンズっぽいかと思ったけど曲は全然優しくなく、ブチギレてる感じでギャップが面白かった。最後ギターの弦ぜんぶ切れてましたよね?

 

何をしている時の自分が好きか

顔見知りとその瞬間だけの楽しさが増えるより安心できる他者といる時間が多い方がいい

そもそもその楽しさは本心なのか?

ひとりの時間の豊かさを忘れていないか

寂しさを感じる前にやることはたくさんあるんじゃないか

安心できる他者を大切にできているか?

ダウナーになるのが目に見えているから1人でお酒に酔うのが怖い

友達以外の人とどうやって話していたかを忘れた

軸がどこにあるかわからなくて不安だ

インプットが足りなくてつまらない人間になったような気分は何度も感じた

充電期間だって思えば乗り切れるかな

2025.06.03

自己管理ができなくてまた半年経った。辛い時は一文を長くできない気がする。双極性障害の診断がマジだったとしたら躁(というか平気な)期間終わった。5ヶ月ぶりに希死念慮っぽいやつが来てる。

平日の夜は少し寝てから活動、土日は酒のせいもあるけど家にいるとずっと寝ている。

それでも日曜日は映画を1本観られた。そして、人と話しながら2時間くらい散歩をするっていうのを1日のうちに2回やった。昼と夜。それでもやるべきことはできてなかった。歯磨き粉も後少しでなくなるのに全然買いに行けていないし、コンタクトの洗浄液ももうギリギリだ。

何食べても美味しく感じなかったけど人と食べたご飯は美味しかったから、ただ1人の時間に耐えられなかっただけかもしれない。久しぶりにそういう感覚が出てきて、懐かしさもあるけどやっぱ調子悪いなって思う。

何となく生命の危機を感じる。別に死なないけど、死ぬしかないのでは、みたいな。

Youtubeの動画で笑うことができたし、仕事で必要なメッセージを送ることもできた。ただ暇だからかもしれない、でも読書や仕事に必要なインプットは集中できず進まない。

chatGPTは肯定の文章を返してくるが、アドバイスは当てにならない。結局物事に向き合うのは私自身なのだし、AIは意見だけ言って責任を持たない。それでもおそらく即時的に返答が来ることが脳に何かしらの物質を発生させている気がしてたまに話しかけてしまう。

今日はソース焼きそばを作った。キャベツと玉ねぎとにんじんとウインナーを入れた。食べてから気づいたが、ピーマンは必要だった。

2025.5.28

10代後半〜20歳頃にかけてよく日本のインストバンドの曲を聴いていて、mudy on the 昨晩というバンドが特に好きになった。確か2010年代の残響祭で初めてライブで聴いて、2017年かそこらの頃に一度だけ行った下北沢のライブハウスサーキットで久しぶりにライブをみたような気がする。

先日何となくSNSを眺めていたら目に入った投稿でライブのチケット情報を知って名古屋じゃなくて東京だったから応募したら当たって嬉しかった。昨晩のライブはめちゃくちゃ好きだから。CDは実家に置いてきたからApple Musicで調べると2023年に出たアルバムは「オルタナティブ」の分類になっていた。聴いてみると確かになんだかそれまでのアルバムと違う気がする。けど違いを言語化できるほど音楽は詳しくない。ただ最近カッコいいなと思っていた音の傾向というか感じでかなりカッコいいアルバムだった。途中、歌声の入る曲があってそこは毎回驚くけど。通勤電車で何周かしてもうこれは今度のライブ絶対最高じゃんって思った。

歌詞のある曲ももちろん好きだけど、歌詞のないインストの曲は文字情報が曲名だけだから自由で楽しい。te'の曲名はめちゃくちゃ長いけど、逆に意味がわからないからもはや何の情報でもない感じはしてる。昨晩は方向性だけ何となく示してくれる曲名だと勝手に解釈していて、たとえば「YOUTH」や「POLICE」とかは分かりやすい単語だし、けど何なのかはめちゃ自由でだから好き。あんまり意味がどうこうとかを気にせずにただ音の感じが好きかどうかだけで楽しめるのが良い。(私は歌詞のある曲だと歌詞でも好きってなりがちだから)

出演俳優を意識せずに観られた最後の映画は何だっただろうと考える。『ジグザグキッドの不思議な旅』、『マッドマックス サンダードーム』『ストロベリーショートケイクス』『関心領域』、、?この中では『関心領域』が最新だと思うけど、挙げた映画以外の鑑賞時、これらを観た時のように、映画の内容に没頭できていたかって正直微妙だなと思う。

一昨年みて好きだった映画の感想を3行くらいでまとめて書いていた記事があったのだけど、9割の感想が、俳優の誰々が良かったとか、そういう感想ばっかりで、物語や演出、映画の内容そのものに対しての意識がかなり低い感想になっていて、本当にお前はこの映画を観たのか?と言いたくなった。だから概要や出演者は覚えていてもあまり台詞やその意味をわからずに観ているんじゃないかと、じゃあどうやったら内容に没頭できるんだろうか?

フラットに映画を観たい。俳優のことを知りたくないわけじゃない、けどその認識を抜いた状態でただ映画の中の人物として彼らを見るにはどうしたらいいだろう?と考えている。

 

2020.10.18.Sun

なにか作品をつくっていなくても友達でいてくれると自分が確信をもてる人とばかり会ってしまう。自分がどうあろうが友達だと思っている相手に対して失礼な態度だなと思う。それでも自分が好きな作品をつくっていた頃に仲が良かった人のいる環境で今はつくっていないという事実にいたたまれなくなってしまう。

SNSのアカウントが2つあって片方を全然更新できなくなったのは後ろめたさのせいだ。自分が何も作っていないことへの後ろめたさが急に大きくなった。それは生活費を稼ぐ仕事が忙しくなるのと同じタイミングで存在感を増した。

「私はそれでお金を稼ぎたいと思ってないから、別に仕事をしてお給料をもらってまず1人でいきていく生活を成り立たせるんだ」って言い聞かせていた。

それでお金を稼いでいる人がたくさんいることを、誰かの作ったそれにお金を払っている自分がいることでこれまでよりも強く実感したのかもしれない。

とにかくまた始めないことには何も解決しない。私は自分に対する理想を高く持ちすぎている。

「まず1人でいきていく生活」はもう成立できつつある。転職を経て自分にはもったいないと思うくらい良い環境に恵まれたと思う。会社にも慣れてきて、長く働き続けるビジョンが見えた初めての職場だと気づいて、でもまだ社会人になって10年も経っていなくて、まだまだ短い時間しか働いていないことに驚く。短距離走で考えなくていいんだと思えたことは喜ばしいけれど、同時に道のりの長さに足がすくむ。

60まで生きる人生が私には長すぎると感じる。

私はどう生きている自分が好きなんだろうか。下の名前で呼んでくれる人たちに甘えて、作品を作ってない時間の自分しか知らない人に存在を肯定してもらった気になっている。

何を作れば私は私を一時的に満足させられるんだろう。意味をつけるのはあとでいいから、素直に好きなものを集めにいけば良いのかもしれない。